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2010年3月2日火曜日

挨拶と引っこ抜き

「おむかえまるしぇ」をやらせてもらっている保育園に挨拶に行ってきました。
今年で3年目になる保育園なのですが、
過去2年間の開催を振り返って話をさせていただきました。

その保育園の子供たちはみんな目が輝いています。
元気に走り回って、挨拶もできるし話しかけてもくれます。
いつ行っても素晴らしい保育園だと思います。

今年はどのような形での開催になるのかは決まっていませんが、
継続することの大切さを確認しながら、
このまるしぇが、『がんばる親と子供のためのまるしぇ』だということを
見失わないでやることを改めて認識させていただきました。

野菜を通していろんな方とつながっていきたいと思います。

そして、うちに帰ってビニールハウス内の草の引き抜きをしました。
 なんという力強さ!
周りを掘って、力いっぱい引っこ抜いてやっと取れました。
これが大地に根を下ろすということか・・・
なんて感心してしまいました。
また明日も残りを引き抜きま~す。


2010年2月17日水曜日

うずき

今週も相変わらず、豊頃の現場に出向いてます。

このバイトも明日で10日目を迎えますが、
来週の中ごろには終わりそうです。

そして、そのあとは予定がびっしりです。
麦音産直会の打ち合わせ、保育所のソリ遠足&父の会、
おむかえまるしぇ、十勝有機ネットワーク、苗立て、
その他にも勉強会やら懇親会やら
一気にたたみかけられるとようやく気分も春めいてきます。

早く畑に出たくなってきた今日でした。

2010年1月19日火曜日

箱詰めです。

昨日までの3日間ジャガイモの箱詰めの仕事をしに
隣町の大正町に行っていました。
ボクが長年お世話になっている農家さんで、
秋には長芋掘り、冬にはジャガイモの箱詰めなど
仕事があるときには声をかけていただいています。

この農家さんでは、今年ジャガイモの箱詰めの機械
(といってもコンベアーが3つも4つも連なった施設みたいなもんですが)
を入れ替えて、新しいものにしました。
うまく行けば去年の倍くらいの個数を楽にこなせます。
この機械、流れてくるジャガイモをレーザーカメラで捉えて
重さを計測するというもので、
なんと!うちの家より高価なものだそうです。
自分で買うことはありえないので、
仕事に行くというか職場体験や社会見学に似た感覚になっちゃいます。

毎日だったらいつか飽きるんだろうけど、
ある程度感覚があるからいつまでも楽しめるんだろうな。
それか、オレって工場作業向きなんでしょうか?歯車的な?

2010年1月12日火曜日

CSAってご存知ですか?

おはようございます。

「CSA(Comunity Suporte Agriculture)」っていう農場の在り方を知ってますか?
平たく言えば、「農場の全体をその地域の市民に支えてもらっちゃおう」ってことなんですが、
野菜などの収穫物以外にも農作業や環境整備など
農場のすべてを一般市民が参加してサポートし、
代償として収穫物を分配するというやり方なんです。
もともとは日本発祥ですが、欧米で進化しているようです。
十勝有機ネットワークの会員さんのキャンベル夫妻がこのCSAを取り入れています。
そして、夫のベンはボクに「CSAがお前には向いてるよ」と
何度もプッシュしてくれるのですが、ちょっとね。
ボクは性格がちゃんとしてないので、
もうちょっとちゃんとできるようになったら考えようと思っていました。

そんな「CSA」に関して、阪大の農学部の学生さんからアンケートが来ました。
昨年のクリスマス前のことですが、
mixiのメッセージ欄に知らない人からメッセージが来て
開いてみると、「卒論でCSAをテーマにしている」とのこと。

なんだか最近「CSA」付いています。
人から言われると気になります。優柔不断なんで・・・(笑)

あなたは興味ありますか?
ボクが始めたら参加してみたいですか?
ボクの畑まで来てくれますか?
花を植えて草を抜いてくれますか?
ボクの野菜を食べてくれますか?

近頃めっきり「CSA」が気になってます。

2009年11月10日火曜日

熱い思い。

今日も腕のしびれで目が覚めました。。。

長芋掘りの一日は長いです。
140間(約250m)の畝を30分ほどで掘って、一日に15,6畝掘ります。
面積にして3反(3,000㎡)を超えます。

ただひたすら上がってくる長芋を引き抜いては倒す作業ですが、
コンビを組む相手は農林水産省から研修に来ているK部山さん(27)です。
ボクは黙って仕事をすると神経がまいってしまうのでよくしゃべります。

昨日は奇跡的にまじめな話になりました。
K部山さん曰く、農水省は人気がないそうです。
国の根幹を支える食糧を取り扱う省庁が人気ないとのことに頭きまして、
畝一本分農業の意義や食事の大切さをしゃべり散らかしてしまいました。

ボクが思うのは、食糧を自給できるということは
日本という国が自立するために最優先に考えなくてはならないと思うということ。
まともな食べ物がまともな人間を育てるということ。
そのうえで農業は大切な仕事だと思っていること。

ついでに、最近企業の農業進出が増えていますが、
農業そのものは儲からない。必要以上に儲けてはいけないと思うんです。
食糧は人が生きていくためになくてはならないものですから、
それを手にして必要以上に価格を吊り上げるなどもってのほかだと。
「ボクァそんなことは絶対しないゾ!!」と、それは熱く語ったんです。
でも、K部山さんは慣れない仕事に余裕がないのか「はぁ」と上の空でした。
バンザイ。。。

2009年11月5日木曜日

アチコチイタイ。

右肩と左手首が疲労しています。
毎年ながら腱鞘炎の寸前でどこまでダマシダマシいけるかが
長芋バイトのミソです。

これからが勝負!!

毎日、畜大の女子寮の子が働きに来ます。
若いです。
会話が続きません。

おばさんはいい。
一言いえば勝手に話し続けてくれます。


11月15日、12:30~ 大平原交流センターで
「有機ネットワーク試食会」を行います。
お申し込みはお早めに。
お手伝いも募集しています。

2009年9月14日月曜日

自給不足

農業系Tシャツ、略して「農T」を探していて
「自給不足」と書かれたのを見つけました。

その通り!

オレ達の食事はオレ達が育てたものではない。

オレはこのことに結構なストレスを感じます。
肉や魚まで自分で賄おうとは思いませんが、
安心して食べれる食事とは何なのか?

オレは結局一番のぜいたくは『食べ物にこだわること』だと思うんです。

金がないときは食費を削ろうとか思ってません?
国産は高いから買えないとか思ってません?
腹が膨れればいいやとか思ってません?
毎日の食事を楽しんでますか?

食費削って毎日の食卓をつまらなくして
そうやってお金貯めて何がほしいんですか?


一回こんなことを言ってみたかった(笑)

オレができることは
自分がいいと思える育て方で育てた野菜を直売に持っていくことだけです。
それを手にとって、食べて、命に換えてくれるのは
お客さんの一人ひとりです。

今は「自給不足」そして目指すのは『自給自食』です。