2010年5月8日土曜日

畑で発見!



そんなにたいしたことでもないんですが、
草取りのかたわらで見つけたものです。

苦手な人もいるでしょうが、ボクにとっては最高の仲間である"ミミズ"です。
何が珍しいかって、この写真はミミズの交節シーンを撮ったものなんです。
僕自身、初めてみましたが、「交節」とはつまり繁殖行動でして、
ミミズは雌雄同体ですが、こうして環帯と呼ばれる節を交えて互いの精子を交換します。
そしてその精子をストックしておいて何度も卵を産むのです。

そして、昨日の雨の後頭を出したキノコです。
うちの畑は牛屋さんから譲ってもらった畑なので、初年度に牛糞のバークたい肥が入っています。
このキノコが生えたところは堆肥がこぼれて、通常以上に堆肥が入ってしまったところなのです。
だから毎年、雨の後にはキノコが顔を出します。
今年のキノコはなんだかおいしそうに見えます。

ミミズもキノコも畑の有機物を食べてくれるありがたい存在です。
人の計り知れない関係性で成り立っている土の世界が
このミミズやキノコの形をしてお目見えしてくれたと思うと、ボクは嬉しくなります。


2010年5月6日木曜日

一か月ぶりです。

気がつけば丸まる一カ月も更新してませんでした。
ずぼらですいませんm(==)m

この一カ月は、愛国神社の春季例祭(豊年祈願祭)があり、
パークゴルフ場の開設作業があり(町内の役なんです)、
麦音産直会の一周年祭の打ち合わせ、
町内で不幸があってお通夜と葬儀のお手伝い、
有機JASの書類作成と実地検査、
初めての更新でどんだけ厳しく指摘されるかとドキドキしていました。
そのボクの緊張の隣で子供たちは検査員のおじさん、
失礼しました。北海道有機認証センターのセンター長を捕まえて"おじさん"もありませんが
そのおじさんに遊んでもらってずいぶん楽しそうでした。
オーガニックサポート恒例の懇親会in帯広もしました。

そして、ゴールデンウィーク最終日の昨日は家族で動物園に行ってきました。
丸山動物園から来た双子のホッキョクグマ「イコロとキコル」を見てきましたよ。
思ってたより子供っぽくて小さくて可愛らしかったです。
おもちゃが欲しくて泣きだした長男にバイソンを見せると泣きやんだりもしました。

もちろん、この間に畑仕事もずいぶん進みました。
雨が降ったり雪が降ったりして気温が上がらずにいましたが、
ゴールデンウィークで一気に上がって露地に蒔いた
白カブや小松菜、ホウレン草の芽が出てきました。
それにもまして草の芽が一気に出てますから、
急いでホーで草取りしました。
ハウスの野菜は水不足で発芽がいまいち揃っていませんが、
5月23日(日)の麦音一周年祭にはなんとか間に合いそうです。
もうすぐ直売でお会いできます。
楽しみにしていますよ~。

2010年4月7日水曜日

誕生日でした。

31歳になりました。

ほんまかな~?と思っていますが、
1979年の4月7日に私は生まれたのです。

友達が来て祝ってくれました。
友達の子供たちが花束とメッセージカードをくれました。

うちの奥さんもケーキを作ってくれました。
朝から何回も
『誕生日おめでとう』と言ってくれました。

娘は一昨日から
『誕生日だもんね~』
と言ってくれました。

誕生日がこんなにうれしいもんだとは思いませんでした。

ありがとう。

2010年4月5日月曜日

あさ

“あさ”と変換すると「朝」「浅」「麻」と出てきます。
昨日は「麻」の勉強会に参加してきました。

麻は日本では古くから繊維として利用されてきました。
衣類や布として、そして神社の注連縄や鈴縄の材料でもあります。
北海道のも戦前は麻や亜麻の繊維工場が多くあったそうです。
しかし、現在では「大麻」と呼ばれ麻薬の一種として扱われています。
栽培も免許制となっていて、
免許の取得は容易ではありません。
日本の在来種はいわゆる麻薬成分というものは
ほとんど含まれていない品種であるのに、
十把一絡げに禁止されています。

一方、海外では近年多くの国で産業としての麻が見直されています。
建築資材や植物性プラスティックなど新しい用途も開発されています。
麻のすごいところは半年の栽培期間で
高さ3~4m、茎の太さは5cm以上にまで生長するということで、
これは木で言うと樹齢10年近い大きさだそうです。
そして、麻のもう一つの特徴は
雌雄が分かれているということです。
ボクは昨日初めて知りましたが、
麻の個体は動物のように雌雄が分かれているというのです。
このような特徴はほかの植物には見られません。

失われた文化としての麻。
もう一度見直すべきではないでしょうか?
もちろん、麻薬成分を含むものもありますので、
薬物としての大麻と産業としての麻をしっかり認識し直さなくてはなりません。
麻の服は通気性や吸湿性が良く軽くてとても着心地がいいそうです。
今では高級品ですが、いつか庶民の手に取り戻したいものです。

2010年4月3日土曜日

唐津自然農法

今日、長崎の唐津さんという人の講演会に行ってきました。

肥料を使わず、不耕起で16年農業をされているそうです。
はじめは病気と害虫のオンパレードだったそうです。
しかし、腐葉土だけを地表数センチを覆う程度に施し、
日光を遮る草だけを刈り取るという作業を続けて
腐らない野菜を育てられるまでになったそうです。

今年になって話を聞いた人はことごとく
『肥料はいらない、耕さなくていい』
といいます。
畑の微生物がバランス良く増えればそれでいいのだと。
そのためには、地面を覆うことが大切。
できれば落ち葉や腐葉土、化学物質に触れていないものがいいでしょう。

今年の小畑農園のテーマは
『如何にして土を覆うか』
です。
できればミミズの堆肥なんかでやってみたいな~。

入所式、そのあとで

入所式が終わった後に
一本の電話があって急きょ栗山町に行くことになりました。
夕張の向こうみたいで場所はまったくわかりません。
でも、ある友人を迎えに、彼の奥さんと一緒に
未知の町栗山へ。。。

約3時間かかって着きました。
友人と合流してとんぼ返りで帯広へ。
彼の車はちょっと臭いがきつかったので、
再び彼の奥さんと乗り合わせて彼の家までドライブ。
無事に着いたものの『上がって行って』と言われ彼の家へ。
猫とばかり話す二人。
甘いインスタントコーヒーをすするオレ。
結局大した会話もないままおいとましました。
家に着いたのは11時近くでした。
家に着いた途端、妙に疲れが出ました。

生まれて初めての「行方不明者身元引受」をした日でした。

入所式がありました。

4月1日、息子・空(そら)の入所式がありました。
今年2歳になる息子と、4歳になる娘がそろって保育所に通うことになりました。
今までは一日中ママと過ごしていたので
慣れるまでは泣くでしょうが、
さみしい思いをさせる分、家ではいっぱい遊んであげたいと思います。

そして、久しぶりの夫婦そろっての野良仕事を楽しみたいと思います。